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China Now

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上海城市規画展示館にて開催中の「中国大奨賽展覧会」(10/5まで)

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淮海中路にはこんなグッズ販売の臨時ショップも。

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これは6等級2100元(3日間)の
チケット。最高価格は3700元。

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街のあちこちで配布されたPRグッズ。

●上海国際サーキット(中文/英文)
http://www.icsh.sh.cn/
●衛星TVスポーツ局F1ニュース
http://f1.sports.sohu.com/
●tom汽車F1サイト
http://auto.tom.com/f1/
*ゲームコーナーもあります。
●中国経済ネットトレインニュース
http://www.ce.cn/cysc/auto/csjj/csxw/
200408/13/t20040813_1497429.
shtml

*F1会場の写真が見られます。
中国初のF1グランプリ開催される。

2004年9月26日

 ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)の優勝で幕を閉じたF1中国GP。日本の連休が先にあったこともあり、上海の街のではF1観戦に来滬したと思われる日本人の姿があちこちでみかけられました。

 そもそも、F1といえば観戦する側からみても庶民の遊びではなく、当然のことながら今回の中国GPチケットも最高額で3700元(3日分)。これは上海の有名大卒初任給の約3倍。いくら中国初の開催といえども、日本人が思うほど現地では盛り上がっていなかったのが現実です。

 開催数日前からは、市中心部のあちこちでレースにちなんだイベントや展示、コース情報を盛り込んだ新聞号外やチラシなども配られていましたが、そこに集まる人の数はさほどでもなかった様子でした。上海城市企画展示館で9月6日から開催されている「中国大奨賽展覧会」も、受付嬢にたずねてみたところ「参観者は多いけれど、通常の展覧会の時と比べて特別多いものでもない」ということで、「F1熱」と呼ぶまでには至らなかったようでした。

 街角で販売されているF1グッズも、目を引く赤い色に人が集まるものの、手に取って行く人はそう多くなく、F1を意識しているというより、珍しいものみたさのように感じました。中秋節が近かったこともあり、街中ではF1よりも月餅の方が重要だったようです。月餅を取り扱う各商店は月餅を買い求める客でごったがえしていました。

 会場となった嘉定は、上海郊外西北部に位置し、特にこの会場へはアクセスが悪く、車がないと行けない場所にあります。今回のレース開催にあたっては、会場への足が各地から用意され、当日は問題のないようになっていましたが、市中心部からでもかなりの距離があり、ちょっとのぞいてみようかな…なんて言えるものではありませんから、自らチケットを購入して出かけた観客の多く外国人客だったのではないかと思われます。(これはあくまでも筆者の主観)実際、外国人利用客がほとんどで、ある種のホテルはこの時期満室となり、日本と上海を往復する航空券も入手が難しくなっていたようでした。

 しかしながら、近年自家用車の価格帯が下がってきており、また市民の経済収入が二極化してきていることもあり、車に対する感覚はそう遠いものではなくなっています。


 相変わらずナンバープレートにかかる費用は大きいのですが、車体価格は2万元程度でも十分なものが手に入るようになってきています。運転免許を取得しようと教習所に通う人の数も増加の一途をたどっており、先の夏休みには、この秋に試験の方式が変わることが発表されていたため、かけこみ取得を試みる学生達で教習所がいっぱいになっていました。

 こうして、ますます自動車が生活の重要な位置を占めるようになってきた、大都市上海。そう遠くない将来、F1に魅了される人口が激増しているかもしれませんね。

●from 上海在住の二姐:profile
上海人の夫を持つ大阪人。街を探険するのが大好きで、地図とデジカメをかばんに忍ばせてあちこち歩いてまわっています。めまぐるしく変化し続けて街のにおいを失いつつある上海の、あちこちに残る「上海くささ」をお伝えできれば嬉しいなあと思います。


music & cinema

コンサート情報

アンディ・ラウ(劉徳華)大陸ツアー始まる。

アンディ・ラウ(劉徳華)の大陸ツアーが、9月17日上海八万人体育館を皮切りにスタートしました。ますます磨きのかかるアンディのステージ。「かっこよかった〜」に終始するはずが…ちょっと変わった話題をいくつかご紹介しましょう。

●着替えのハプニング
数回目の衣装替え時。これを舞台上で行ったアンディですが、困ったことにパンツのジッパーが壊れてしまい「社会の窓」が開いたまま。さらに、ステージを降りて着替えるつもりだったのが、ファンの要望によりそのまま続行。もちろん彼は紳士なので、そこは見えないように上手くしのいでいました。

●盗撮者に対しはっきり意見
間もなくステージが終わろうとしていた頃、盗撮者と保安係の衝突発生! その時、アンディはステージ上から撮影者に対し「君が撮影していることは早くから気づいていたよ」と話し、そのテープを保安係に引き渡すように勧告しました。「そうしなければ、今後版権(海賊版)の問題で追及しなければならなくなってしまう」とも。

●携帯はだめだめ
上海には国際級のステージが多々やってくるものの、依然として観客マナーはひどい状態です。食べ物をがさごそ言わせて食べる、大きな声で喋る、携帯電話も当たり前。そんな中、今回のステージでは完全なる音響効果を狙ったこともあり、会場を完全封鎖。これで携帯電話の電波はシャットアウト。おかげで、あちこちから鳴る着メロに興ざめすることも無かったのでした。

*次の北京工人体育館でのステージは10月9日です。

Hot Information

●「中国映画の全貌2007」開催。(7/21-9/7)
毎年、三百人劇場で開催されていた企画上映「中国映画の全貌」が、今年から新宿K's Cinemaに引き継がれ開催されることに。『太陽の少年』から『ブエノスアイレス』まで、中国・香港映画約70本を連続上映予定。新作としては『クレイジー・ストーン/翡翠狂想曲』と『トウ小平』が記念公開される。(*9/1-7はアンコール上映も予定)詳細は後日発表。
更新日:2009.10.16
●back numbers

■中国の基本情報■
首都:北京
人口:約13億人
言語:北京語
時差:-1時間
通貨:人民元
現地レート*
 1万円=769人民元
*レートは刻々変動するので、大体の目安としてご覧ください。

ヴィッキーチャオ・インタビュー

●中国の情報サイト
中華人民共和国駐日本国大使館
中国大使館領事部
 (渡航ビザについてはこちら)

中国国家観光局
中国東方航空
Yahoo! China
Serchina!
 (中国関連日本語HP検索)
エクスプロア北京
 (北京総合情報ポータル)
エクスプロア上海
 (上海総合情報ポータル)
エクスプロア天津
 (天津総合情報ポータル)
エクスプロア広州
 (広州総合情報ポータル)
エクスプロア深[土川]
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Cafe China Hellonavi
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聴く中国語 月刊「聴く中国語」
10月号

中国式ウェディングに大接近
(980円/日中通信社)

中国語ジャーナル 中国語ジャーナル
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(1280円/アルク)

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ちゃいなび
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